リコライブ出演バンドおよびスタッフによる速達レポート

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音響の金曜日
 
板を組み合わせて、スタンバイ 底板とあわせてねじ止めします
 

材料調達→整形→組み立て

作るといってもそう簡単にはいきません。音響の現場で使うとなると、ひとつや二つでなくて、すげー量がいります。なので、ホームセンターなんかで材料調達すると、ものすごい金額になります。よって、裏技が出てきます。株式会社ARS社長の柏さんが特別ルートから材料を調達します

材料はサンダーみたいなので削って傾斜をつけて車のタイヤが乗り越えることのできる仕様にしないといけないのですが、この加工も、柏さんのスペシャルなネットワークを使って某所で専用工具を使ってサクサク仕上げられます。工場並みの大量生産体制

同時進行で、組んでいきます
 

で、そろった材料をARSさんの機材事務所で作業します

サウンドウェーブのあきらさんと柏さんが電動工具でくみ上げまくります

日曜大工みたいなDIYではなく大工職人みたいな手つきです。だって、手際の悪い素人仕事してたら、何時間経っても終わらないのですよ

間もなくしてすごい量のシールドプロテクターが完成です。無骨ですが、頑丈でシールドもがっちりホールドできてます

できあがりはこんなの
 

実践投入

シールドプロテクター完成翌日から企画に使っています。筆者が知っている範囲でも、3つぐらいの大きな企画で使われています

でっかいライブの企画なんかでは、同業の音響さんが顔を合わせたりするのですが、シールドプロテクターすげー使えるので、えらい評判よしでした

株式会社ARSさんが音響の現場でシールドの取り回しが広範囲にわたる現場ではシールドプロテクターが使われているはず

音響さんの仕事は本番で音を調節するだけではない

音響の仕事って本番で音を調節する以外にかなりの割合で設備や機材の作成や修理が入ります

なんか、あらゆることをこなせてはじめて現場で活躍する音響さんなのですよね

画像左端に見えるのがプロテクター、地味ですが使える
 
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