イベントの火曜日
 

ふたりどれみ

この日のあぴよはともだちはバンドさんの集まりがいまいちで、メンバー的にはどれみ楽団さんと谷中さんだけでした。普通なら、2ステージ分

しかし、最初のステージは、もとちんさんとライチさんがスタンバッていました

もとちんさんがボーカル&ギターで、ライチさんがパーカッションの編成で、ユニット名は「ふたりどれみ」

ふたりどれみ  
 

普段のどれみ楽団に比べて音数が少なくなって、ギターのフレーズとかもとちんさんの声が前面に出てくきます

あぴよはともだちのvol.一桁台のときはもどれみ楽団さんはもとちんさんのソロだったんですよね、そんな雰囲気

あと、ライチさんが要所要所ばちばちっと決めていて、ジャンベで低音を鳴らすとこで、音の落差がそのまま内蔵に響いて、迫力あります

ふたりどれみは3曲しかやらなかったのですが、最後にひかりをやっていました

こなれた感じのアルペジオがよく聞こえてきて、上下にゆれるライチさんのジャンベがゆるやかなうねりをつくっていて、次第に上昇してゆき、高いところをぐるぐるまわるような感覚、2人でもしっかりどれみ楽団でした

 

谷中渓

次は、谷中渓さんでした。座っての弾き語り。バンプとかくるりのコピーを演奏します

最初は、緊張気味で、楽譜に目をやりつつ、控え目な感じでした。しかし、ギターの音が粒だっていて、一音一音がきれいな整っていて、すーっと聞けます。そして、カッティングの入り方とかストロークのきざみがとてもきちんとしていて、なんかものすごいちゃんとしている。そんなギターにあわせて、声は音量少な目で、かすれ気味になるところもあって、なんとなく前に出すのを躊躇している感じ・・・、だったのですが、段々テンションが上がってくると、鼻にすこしかかるようなトーンの声がフレーズの最後で段々歪んできて、ついにはぶわっと広がる歌い方に変化してゆきます。そのときのストロークもかなりロックで、かき鳴らすテイストがでてきて、かなり乗れる

谷中渓さん
 

あと、さびのものすごいアゲのところで、さらに上がろうとしているも、ソウルを声に変換するところのコントロールがうまく制御できなくなってきているような、独特の不安定さとういか、暴走くるか?みたいなカタストロフィーの入り口みたいなのが、少し垣間見えて、いろいろどきどきしました

めがねにカーディガンで終始はにかみ気味の表情で、ギターはあくまで正確になっていて、声は控えめで、まんま草食系の男子な見た目です。なのですが、曲の盛り上がりで、気持ちが入ってきたところの、湧き出してくるような歌いきり感があって、その落差がたまらんです

 
<もどる ▽この記事のトップへ つぎへ>
 
▲トップにもどる バックナンバーいちらんへ




リコライブ出演バンドおよびスタッフによる速達レポート

TOPバックナンバーライター紹介


Copyright (C) 2009 RICO LIVE. All Right Reserved.